【組み立て動画】ねこぶそう「並盛りA」をつくってみたEPISODE!

ねこぶそう
新感覚プラモデルキット
彗星のごとくあらわれた新感覚HOBBY「ねこぶそう」。
「ねこ」が強化型支援作業装置「ぶそう(BUSOU)」を身にまとい、自由気ままに自分たちの欲望と気分にあわせた「ねこぶそう」を披露します。
初心者でも簡単に組み立てや組み替えが楽しめるパーツ構成なので、普段はプラモデルを組み立てない「ねこ」好きのみなさんにもおすすめ☆
今回は「ねこぶそう」第1弾より、「並盛りA」をつくってみたのでご紹介します!
内容物(並盛りA)
・ねこフィギュア(塗装済み)
・ジャケット
・ぶそうプラモデル
用意する物
・ねこぶそう商品(並盛りA)
・ニッパー
組み立て方(所要時間約15分)
「ねこ」フィギュアはグレーでお座りポーズ。かわいい!
まずはじめにパーツをニッパーで切ります。
最初に組み立てるのは基本パーツ。このパーツが「ぶそう」パーツの様々な形への組み立てを実現する重要なパーツとなります。パーツははめ込み式なので簡単、きもちいい!
では最初にランチャーメカを組み立ててみましょう。
(▲ねこが完成の様子を待っているのがかわいいですね(笑))
「ぶそう」は単独でミニメカとしても組み立てることができるのです。こちらが並盛りAの「ランチャーメカ」。何を発射するのでしょうか・・・妄想がふくらみます。
次に「ねこカメラマン」を組み立てていきます。先ほど組み立てパーツを一度バラして、再度組み直すことで全然違う「ぶそう」が作れるんです。
「ねこカメラマン」の完成。カメラは可動棒についているので自撮りもできちゃいます。本格的なレフ板を用意しているあたりが写真映えへのこだわりを感じますね・・・。
ねこぶそうの並盛りではそれぞれ3つの「ぶそう」が用意されています。並盛りA、3つ目の「ぶそう」は「ねこランチャー」。
適量のカリカリやジャーキーを提供してくれる、ねこ集会のランチ担当だそうです。って、ランチャーの使い方かわいすぎるでしょ!(笑)
最後に「ねこカメラマン」が記念写真をパシャり。今回はちょっとした海辺の崖へ旅行に来たようです。
さらに他の商品と組み合わせることで、あなただけの「ねこぶそう」をつくる「ニャスタマイズ」することができます。自分がニャスタマイズした「ねこぶそう」の世界観を想像するだけで楽しいこと間違いなし!
ぜひあなただけのニャスタマイズを見つけて、SNSで #ニャスタマイズ をつけて自慢してみてくださいね!
協力:BANDAI SPIRITS ホビー事業部
動画制作:Episoze編集部
文:小縣拓馬