【作例by野中剛を全公開!】「スーパーミニプラ ゴライオン」をメタリックに改造!

【作例by野中剛を全公開!】「スーパーミニプラ ゴライオン」をメタリックに改造!

【作例by野中剛を全公開!】「スーパーミニプラ ゴライオン」をメタリックに改造!

バンダイ スーパーミニプラ

食玩・本格組み立てプラキット

作例・写真:野中剛

文:小縣拓馬(Episoze編集部)

 

ついにバンダイ「スーパーミニプラ」シリーズから発売された「百獣王ゴライオン」。

 

発売を記念し、商品デザインを担当した野中剛さん(トイデザイナー)が圧巻の作例を製作!まるで本当の金属ロボットのような質感を再現したこの作例は、7月に開催されたワンダーフェスティバルのスーパーミニプラブースでも展示され、注目を集めました。

 

 

今回は、作例の制作メイキング画像を抜粋してお届けします。是非、皆さんが遊ぶ際の参考にしてみてください。

 

1.まず素組みでポージングを決める

 

▲製作のコンセプトとしては、製品の特長である「ゴライオンに合体する時は、各獅子の脚部を外す」ギミックをあえて「脚はそのまま、そして各獅子の武器をディテールアップパーツとしてフル装備」させること。

まず素組みの状態でポーズを確認。なお、右手に所持しているのはサンディエゴ コミコン限定品付属の武器。

 

2.関節をカットし、脚部のスタイルを調整

 

▲各獅子の脚部は関節の可動域を確保するために若干「浮いた位置」にあるので、ボールジョイントの関節をカット(左)。よりスタイリッシュな脚部に。

 

3.キズ加工を施す

 

▲パーツにモーターツールやヤスリで一つ一つキズ加工を加えていく。

 

4.スタンド上に配置しポージングを確認

 

▲今回スタンドとして使用されたパーツ一式。ゴライオンに踏みつけられている敵ロボットは、ジャンクボックスの中にあったアクションフィギュアを利用。

 

▲途中時点での比較。製品のパーツ以外に、市販のディテールアップパーツを貼り付けている。全体がかなりボリュームアップした。

 

 

5.パーツを一度バラして塗装

 

▲一度パーツを分解し、家庭用の中性洗剤で洗浄。細かいヤスりカスの除去と、作業中にパーツについた手の油分が残っていると、塗料の食いつきが悪くなるため。

 

▲塗装中の風景。基本塗装はラッカー系塗料を使用。メタリックカラーの下地には光沢の黒を塗装しておくと、上に塗るメタリックの輝きが増す。(全てエアブラシによる)

 

6.基本塗装完了後、組み立てる

 

ウェザリング(汚し)塗装前の状態。細かい塗り忘れや間違いがないかチェックの後、もう一回分解する。

 

 

7.仕上げ塗装をして完成!「レッツ・ゴーライオン!」

 

汚し塗装は、水性塗料の黒、ライトグレー、ブラウン(全てつや消し)を所々に筆塗りし、乾燥させたあとに溶剤を綿棒につけてふき取る。上から下に流れ落ちるような方向でボカしていく。

 

 

バンダイ スーパーミニプラ 百獣王ゴライオン

2018年8月27日発売予定

 

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